《Mary Poppings Opens the Door》

0152017224Mary Poppins Opens the Door (Odyssey Classics)
P. L. Travers Mary Shepard Agnes Sims
Odyssey Classics 1997-10

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私が借りたのは、同じ出版社のハードカバー。
黒い表紙が多い中、一冊の黄色い本に目が行って、
タイトルが『Mary Poppings』で、これは!!
実は大学に入ってから、
Kozちゃんのプレゼンで少し触れたことがあって、
初めてこの本の存在を知って(^^ゞ
一度読んでみたいなと思っていた。
こちらの表紙も素敵だね。

巻数がはっきりと書いてなかくて、閉館間近だったのもあって、
調べる暇がなく、とりあえずこれにした。
帰りの電車で読んでみたら、
花火が散る時に、popという動詞を使うみたいで、
Poppingsという名前はそこにかけてるのかな?
the Sweapとか、the Match Manが出てくるけど、
人間じゃないよね。。。
そのままのネーミングか。。。
それと、Maryって結構厳しい人なの?
言い方とか、しぐさの描写でそんな風に感じた。
Bank家とのどういう経緯で一緒になったかは、
まだ良く分からないけど、
MaryがいないとだめだというBank夫妻って、どうなの?!
この設定に納得がいかないな。
さぁて、これからどういう展開になるのか?

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《空中ブランコ》、《最悪》

4163228705空中ブランコ
奥田 英朗
文藝春秋 2004-04-24




面白かった。
色んな強迫観念があるんだね。
私は、スピードが出るものと高いところが苦手。
バレーをやっていた頃は、
先生の強打に恐怖を感じて、腰が引けてたな。
自分が打つ分にはなんとも思わないけど。
ハシゴに登れない。
遊園地にある乗り物は基本的にだめ。
私も伊良部先生のところに通ってみたい気になってきた。
っていうのも、その後に下の本を読んで、精神的にがっくりきてしまった。



4062735342最悪
奥田 英朗
講談社 2002-09

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こちらは、題名通り、本当に最悪なことが次々と起こる。
自分が普通にしていても、災難ってやってくるもんだよね。
しかも立て続けに。。。

以下、ブルーな駄文です。

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《すべての雲は銀の…》

4062108860すべての雲は銀の…
村山 由佳
講談社 2001-10-30

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これで3冊目。
どんぐりでコマを作る件が出てくるのは。
これでいつか野ばらさんの小説にも出てきたら、ビックリ仰天だ。(笑)

ストーリー
失恋をした僕は、現実から逃げるように、
友達がバイトをしていた宿屋でバイトを始めるようになった。
そこで、新しく出逢う人々の温かみと厳しさ、
慣れない肉体労働の辛さと達成感、
心に刺さっていた棘もいつの間にか溶け出していった。
人との関わりで、本当に不思議な繋がりがあって、
目には見えなくても、着実にお互い影響しあうのが良く分かる。
都会の喧騒、大事にするべきもの。
本当に相手のために思ってやったのか、
ただ自分を納得させるためにやっていただけではないのか。


タイトルにもある英語のことわざを調べてみたら、

Every silver lining has a cloud.


《諺》楽あれば苦あり。/どんなに良いときにでも悪いことは起きる。/喜びの後には悲しみが訪れる。

という意味だった。
liningは裏地って意味だったんだね。
良く見かける"line" [動]〜に裏地を付ける、から来ている。
簡単な英語には、結構いろんな意味があるんだよね。



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訂正?

Every cloud has a silver lining.

《諺》 どんな雲にもみな銀の裏がついている 《憂いの反面には喜びがある》.
どんな雲にも銀色の裏・裏地がある・どんな不幸にも一筋の光明が見える。光を遮る雲の後ろには輝く太陽がある。

今日違う辞書とサイトで調べてみたら、この文が出てきた。
どっちでもいいのかな。
元の分はこっちみたいな。。。ミルトンから来てる?



ちなみに、Cambridge Dictionaries Onlineで調べたら、

Every cloud has a silver lining.

something that you say which means that there is something good even in an unpleasant situation
As the trip's been cancelled I'll be able to go to the match this Saturday. Every cloud has a silver lining.



+++

Longman Dictionary of Contemporary Englishでは、

every cloud has a silver lining used to say that there is something good even in a situation that seems very sad or difficult

と出た。
やっぱりこっちのほうが普通かな。

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《真夜中の五分前five minutes to tomorrow side A》

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A


予約が思ったより早く届いて、ビックリ。
さっそく読んでみたが、予想に反して、
かすみさんとの部分は後半にかけて話が広がっていたけど、
残りの半分は主人公の話だった。
彼は大学時代の恋人・水穂とのことが、
まだ引きずっていて、
自分じゃそのことに気づいていないというか、
違う意味でだめになっているというかね。

やっぱり複雑だなと思った。
一卵性双生児が全く同じ遺伝子を持っているから、
考え方、行動、好みも全く同じになるの?
この世でたった一人という存在じゃなくなるの?
名前が持つ意味も、私とあなたの違いも、
とても曖昧になっていく感じがした。
混乱してしまうね。

同じ人を好きになってしまったら、
親友でも気まずいもんね。
増してや同じ顔をしているから、
振り向いてもらえる確率って0%に近いわね。
その後の展開を考えると、
結局、「好き」っていう気持ちも、「愛」も不確かなもので、
不変なものじゃないよね。
その時の産物でしか過ぎないなんて、
ちょっと悲しいな。


中学校で同じ部活だった双子姉妹は二卵性だったからか、
最初こそ見分けはつかなかったけど、
時間が経つと、もうはっきりと分かるね。
顔つきも違ってくるし、なにより個性が違っていた。
姉の方は、やっぱり長女らしく、
責任感が強く、融通が利かない。
妹は、甘え上手で、
結構自分の意見をズバズバ言う方だった。
やっぱり、お互いが似ているといわれるのも嫌だったみたい。

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