2005年 03月
02 | 2005/03 | 04

乃南アサさんの作品

4106027666
乃南 アサ
新潮社 2000-10

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音道貴子シリーズ
今回、犯人グループに監禁されてしまいます。
とても綿密な描写に思わず引き込まれてしまい、
徹夜して読みきった。
面白かったよ〜
やっぱり自分で体験してみないと、分からないもんだね。

一つ気になった言葉、アベック。。。



4101425205凍える牙
乃南 アサ
新潮社 2000-01

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最後、一緒に走るところの描写が本当に上手い。




41014251246月19日の花嫁
乃南 アサ
新潮社 1997-01

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記憶喪失?事故に巻き込まれた?
一体何があったの?







17:56 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《幻夜》

幻夜
幻夜
東野 圭吾

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いくつかの偶然が重なった。
先週?読んだ『白夜行』と一緒に図書館から借りてきたと、
あとで気づいた。
ちょうど先日、九州の地震があって、
その日から読み始めた。
『幻夜』は『白夜行』の続編としてみていいのかな。
『白夜行』を読み解く鍵がいくつか隠されてるように思った。


スカーレット・オハラみたいな女性。
『風とともに去りぬ』は、最後まで読んでいない。
今度また読んでみようかな。
白夜という言葉も出てくる。

でも、今回のヒロイン、美雪を好きになれないな。
雪穂と亮の関係とちょっと違うよね。。。

03:33 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《ハゴロモ》

4103834048ハゴロモ
よしもと ばなな
新潮社 2003-01-20



8年間も続いた愛人生活が突然終止符を打たれた「私」は、
久しぶりに故郷にもどって、傷を癒す。
大自然、ここでは川の不思議な力と、
人々の縁が繋がって、
やがて元の自分を取り戻していく。
ばななさんがあとがきでも書いたように、
おとぎ話ようなストーリーで、
とても優しく、のどかな感じ。
落ち込んだ時は焦らずに、
ゆっくり自分自身と向き合って、
時には流れに身を任せて、
無理せずに、時間をかけて、
やがてまた立ち直る時が、必ずやってくる。
理屈ではなく、体で感じ取るその一瞬一瞬。
雰囲気みたいなものを、
あっ、いいなって素直に思える。
私は好きだな。

22:17 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『海猿』、『恋火〜天国の本屋』

天国の本屋~恋火
天国の本屋~恋火
玉山鉄二、原田芳雄 他 (2005/12/03)
松竹

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去年の夏、Naoちゃんと一緒に見に行こうとしたけど、
いつも行くワーナーマイカルでやっていなくて、
『海猿』にしたんだっけな。

『天国の本屋〜恋火』は二つの小説を一緒にした作品だったっけ?
とてもほのぼのとした感じで、
こういう天国の形もありだなって思った。
竹内結子が翔子さんを演じた時、
「あのね、」っていう台詞があって、
ドラマ「プライド」のアキの時と同じ調子だった。
だから何ってことはないけど。。。

ピアノを弾いたり、作曲するシーンがあったけど、
二人ともピアノの経験があるのかな?
俳優さんは本当に多才でないと、
やっていけない職業だね。。。

花火、キレイだったな。





海猿 スタンダード・エディション
海猿 スタンダード・エディション
伊藤英明 (2005/02/16)
ポニーキャニオン

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『海猿』もとても良かった。
伊藤さんってカッコいいんだなと初めて実感した。(笑)
加藤あいは、凄く可愛かった〜
またドラマとかでの活躍も期待しています。
海東さんが、高校の時のバスケ部の部長さんに似てて、
映画観終わった後、Naoちゃんに言ったら、賛成してくれた。
やっぱり似てるよね(笑)

男の友情とか、救助の仕事とか、
考えさせられるものもいっぱいあった。
お陰で、キリスト教のレポも書けた。
隣人愛、アガペーについてね。
自分で例を出しながら論じなきゃいけなかったから、
ちょっと困っていたんだよね。

テーマ曲の"Open Arms"も凄く好きになったな。

海猿 TV ORIGINAL SOUND TRACK
海猿 TV ORIGINAL SOUND TRACK
TVサントラ (2005/08/24)
バーミリオンレコード

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嶽本野ばらさんの作品

4094080236下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん
嶽本 野ばら
小学館 2004-03

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面白かった!!!
かなり笑える本でした。
今まで読んできた中で、一番読みやすい話かもしれない。
ロリータとヤンキーのコラボ。
女の子の友情って何かと束縛されがちじゃない。
だから、女の子ってあまり好きじゃない。
冒頭から、ロココについて熱く語ってくれた桃子。
そのバックランドも少しずつ分かってきて、
ヤンキーの走りやのイチコ(いちご)と、
桃子のだめ親父が作ってきたバッタものの売買で、
知り合いになって、だんだんと仲良く?なっていく。
イチコは桃子をダチだと呼んだりするけど、
桃子はいつも冷たい態度を取る。
友達なんていらない。
人は結局は一人なんだと。
それでもクライマックスで、桃子はいちごのことが気になって、
助けにいきます。
両極にいる二人が、実は一番お互いのことが理解できる、
というか、少なくとも認め合っている。
認め合うことって、案外難しいんだよね。
自分の友達なら、こうするんだろうって、言えないかも。。。
映画もみたいな。


4104660019ロリヰタ。
嶽本 野ばら
新潮社 2004-01-30

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ストーリの展開にビックリした。
短編の「ハネ」は好きだな。




カルプス・アルピス
カルプス・アルピス


今まで読んできた中で、ちょっと性質が違う作品。
童話のようで、とても読みやすかった。
哲学っぽい発想もあったり、
人の魂に重量があるなんて、
そんな発想をする人もいるんだね。
知らなかったな。
とにかく台詞が素敵。
言葉の洗礼を受ける感じ。




ミシン

『世界の終わりという名の雑貨店』
ちょっと衝撃的だな。
いや、毎回のことながら。。。
一種純粋さが漂う。

『ミシン』
これが乙女の境地というのでしょうか?
愛し方も色々あるのだな。。。




ツインズ―続・世界の終わりという名の雑貨店
ツインズ―続・世界の終わりという名の雑貨店


衝撃すぎて、そこまでして、
人を愛せるものかと思った。

野ばらさんの本って、ストーリーが極端のように思えるが、
内容が結構リアルだったりすると思う。
現実に起こりうることだよね。。。
今回は、教祖の娘、神の樹という存在だった。
宗教の恐ろしさがよく分かったよ。
本当に理解不能な行動を起こすのね。。。
神経症とのかかわりも深いんだね。
脳の不可思議な部分。

たった一人のために、世界を敵に回しても守ってみせる。
たとえ非力であっても、その人を信じることができる。

他の人になんと言われようが、笑われようが。

そう簡単にできることじゃないね。

大切なもの、大事にできてますか?



カフェー小品集

one story one cafe
こんな素敵な喫茶店もあるんですね。




鱗姫―uloco hime
鱗姫―uloco hime


ちょっと怖いですね。
今回は兄妹愛。


21:11 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"THE NOTEBOOK"




"THE NOTEBOOK"
〜きみに読む物語〜

I have see this movie today.

It was just so romantic and beautiful.

The love between them were so great,
and it have maked miracals.

The landscap, the house, the lake,
they were amazing.
Just like Allie said like a dream.

And I have teared for them.
A ture love story.



とにかく風景が美しかった。
Noahって本当に器用だなって思う。
ドリームハウスを一人で建てたんだよね。
あんなところに住んでみたいな。
ボートに乗って、白鳥たちに囲まれて、
思い切り大自然を楽しめたいね。

やっぱり最期の時は、
好きな人と一緒にいたいなって思った。

19:36 | Film | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《百夜行》

4087474399白夜行
東野 圭吾
集英社 2002-05

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長かったけど、面白かった。
だいたひかるさんのブログでも紹介されて、
ちょうど借りてきたので、これを先に読んでみた。

物語の始めから終わりまで、
なんと19年もの歳月が流れていった。
当然ながら登場人物も多かった。
その間に、いくつかもの謎めいた事件?が起こる。
それが全て繋がっていく。

うん、やっぱり犯人を嫌いになれない。
とても悲しい人たちだなと思う。
せっかくの才能が悪いほうに使ってしまって、
勿体無いよね。

本当に彼女が好きだったのは、一成さんだったのか?
太陽の下で歩いたことがない彼女に、
ずっと光を当て続けた彼。
そんな彼がいなくなってしまった。
彼女はどんな思いだったのかな。。。



今回、度々に出てくるパソコン関係の話。
フロッピー以前はカセットテープを使っていたとは、
ビックリです。
科学の進歩ってすごいね。
一体誰がどのようにして考え出したものなのか?
こうして、キーボートを叩いて、
大げさに言えば、世界に発信してるわけだよね。
不思議でしょうがない。(笑)
一昨日から更新してなかったけど、
今日のアクセス数はもう150超えてて、
この勢いじゃ、誕生日の日には7777を目指せそうかな。
ここでブログを書く前はある日記サイトで書いてたけど、
2年で3000ぐらいだったから、
ブログの力ってすごいね。
ひっそりやっていこうと思っているけど、
見てくれている人たちがこんなにいたんだね。
これからも、ひっそりと続けていきます。(笑)


14:50 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『世界の中心で、愛をさけぶ』

映画は、やっぱり原作と切り離して観た方がいいね。
似てるようで、全く違うストーリーとして。




森山未來と長澤まさみが演じた、
朔太郎と亜紀はとてもよかったな。

大沢たかおって、泣いてるシーンしかないような。。。(笑)
でも、体育館で亜紀が「スキ」って言った時は、
思わず泣いてしまったね。
この一言に込められた思いは無限に広がっていた。
その後、電話で「今亜紀に会ったんだよ。」
ってところも良かったな。
写真館で自分がずっと逃げてきたことに対して、
涙を流してるところも、つられて泣いたし。
どうせなら、冒頭のシーンでも、
夢から目が覚めた時にも、涙を流して欲しかったな。
こう考えると、大沢さんがヒュー・グランド的な俳優さんだね。(笑)

柴咲コウさんがリツ子は、こういう風に関わってくるんだね。
最初、あのテープを聴いて、
なんで泣くんだろうなって不思議だった。


エンディングで流れた、平井堅の「瞳をとじて」を、
私も口ずさんでみた。


Your love forever
瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから
君がくれたから


18:21 | Film | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『猟奇的な彼女』



日本で上映された当時は、
どうしても見る気しなくて、
妙に韓国に対して反抗心を抱いていた。(苦笑)
それが、今日ママと観たわけだが、
確かに純愛系?だけど、とにかく笑える!
もう爆笑です。
お腹が痛い〜
そして最後は涙ほろりとくる。
とても良い映画だったな〜
我慢した甲斐があった(笑)

そういえば、これがネット小説だったんだよね。
うん、韓国ドラマはかなりドロドロした感じだけど、
(って、あまり観たことはないけどさ)
この映画はそういう意味で純愛でありながら、ラブコメですね。
なんか、私が一昨日考えたように、
運命はずっとずっと前から決められたことのようだね。
未来からの人っかぁ。
白馬の王子様?(笑)

あとへぇ〜と思ったのは、韓国にも剣道があったんだね。。。

一番好きなシーンは、
二人が制服姿で、ディスコ?バーに入る時、
学証書を見せるところ。
あの時の顔は最高!!

02:03 | Film | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《トキオ》

4062113279トキオ
東野 圭吾
講談社 2002-07




一言でいうと、"back to the furture"
みたいな話だね。
70年代後半が舞台になってた。
全ての始まりは、花やしき。。。
結構面白かった、一気に読み終えたよ。

前に読んだ、宮部みゆきさんの、『蒲生邸事件』を思い出した。

時間の軸ってどうなってるんだろうね?
過去と未来に行き来したりできるのかな?
本当に過去は変えられないだろうか?

過去と現在のつながりは一体どうなっているんだろう?
だって、先に過去があったとすれば、
過去に行って、ある人に何か影響を与えたとしたら、
それは未来まで変えることになるよね。
なのに、まるで過去に行くことまでが決まったことのように、
話ができてるよね。
未来からやってくる者。



15:19 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"Prinesess Diary 2"

Prinsess Diary 2 ~The Royal Wedding~



1の時の男の子とどうしたんだろうって思ってた。
冒頭の独白で、今ではただの友達だと言ったり、
まだ恋愛したことがないと言ったり、
ちょっとえー?!!!です。(笑)

彼女が女王になるためには、結婚しなくちゃいけなくなって、
そんなに女王になりたいのか。。。とも思ったりしたけど、
やっぱりシンデレラストーリーのように、
プリンセスになるのは、女の子の夢かも知れないな。

とにかく主演のAnneはとてもprettyだよ。
前作と違って、プリンセスとして宮殿の中での生活が主だったから、
もうその豪華さは〜うっとり〜
彼女のドジ振りは変わらないし、いっぱい笑えます。
旧式の自転車まで出てくるから〜
Anneはマーメイドのイメージにぴったりじゃない?
とてもsweet!!

アンドリュースも、やっぱり大女優だね。
女王の威厳、エレガントな物腰、
パジャマパーティーでの、あの滑りはお見事です!!
歌も相変わらずお上手です!

挿入歌も、エンドロールで流れる曲も、いい感じ!!
歌詞に注目。


〜女の子の永遠な夢物語〜


13:10 | Film | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

"i am sam"  



ダコタちゃんは、本当に可愛いね。

涙なしではみていられない。
バックミュージックもとても素敵。
ビートルズの曲はこんなにも馴染深いものだと感じるなんて…
あまり聞いたことはなかったはずなのに…
とても懐かしい気がする。


……

やっぱり人は人を裁けないよと思った。
普通の人の定義とか。
法律の愚かさとか。
その人にとって、何が最善なことなのかは、
その人にしか分からない。
他人がどうこうと言うべきじゃないし、
その権利もないはず。
だってその人には、自分で自分の人生を生きるしかないでしょ。
勝手に判断されるのはまっぴらだ。
理屈で固められた世界に住みたくないよ。

少しでも人に優しい世の中になっていければいいな。



love is all


愛するものと一緒にいる"幸せ"

02:44 | Film | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《蹴りたい背中》

4309015700蹴りたい背中
綿矢 りさ
河出書房新社 2003-08-26



たまたま図書館の「今月の特集」コーナーにおいてあったので、
話題の人、綿矢りさの第2作目『蹴りたい背中』。

高校に入学したばかりで、
周りに馴染めない二人がひょんなことから、
ちょっと関わりを持つようになる。

これが今の若者の現実だね。
こういう風に、文学も変わっていくのかと、
ふっと思ったり。(笑)
まぁ、昔の人もその時に流行ってる言葉遣いで、
「独特な文体」を書いていたかも知れないけど。



この本を読んだ後は、
友達についていろんな顔が脳裏を掠めていった。
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16:23 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《悪意》

4575232645悪意
東野 圭吾
双葉社 1996-09

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殺人の動機が良く分からない。
どうも犯人のイメージが一致しない。
死ぬ間際になって、そんな悪あがきをするだなんて。。。

イジメはなんでなくならないだろう?
弱いものをいじめて、何が楽しいんだろう?
それは人間の本能なのか?



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《世界の中心で、愛をさけぶ》

世界の中心で、愛をさけぶ


すらすらと読み進めていった。
一度だけ朔太郎とおじいちゃんの会話で、
鼻の奥がツンとした。

母の死、夫の死、友達の死、
そして今回は恋人の死。
死によってもたされるもの。。。
違う世界に生きるような感じ。。。
病気で死んでいく彼女が苦しかったのか。
それとも後に残された僕が苦しいのか。


印象深いというか、好きというか、
3ページにこんな文章がある。


FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF

だから目が覚めたとき、ぼくはいつも泣いている。
悲しいからではない。
楽しい夢から悲しい現実に戻ってくるときに、
跨ぎ越さなくてはならない亀裂があり、
涙を流さずにそこを越えることができない。
何度やってもだめなのだ。



FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF



今あるものは永遠に存在し続けるのでしょうか。。。


今度は、映画の方も観てみたいと思う。
泣くのでしょうか?

20:40 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑