2004年 12月
11 | 2004/12 | 01

《デッドエンドの思い出》

デッドエンドの思い出



久しぶりに吉本ばななさんの小説を読んだな。
今回も心が温まるお話だった。
彼女の作品には、不思議と生きるパワーをもらえるような、
勇気づけてくれる温かみが潜んでいる。
読んでいて気持ちが安らぐ。

今回の短篇集は、
「幸せのあり方」が丁寧に描かれていた。
今この瞬間こそ幸せであるかもしれない。
「育ちの良さ」とか、
幸せになれるヒントが散りばめられている。




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《MOMENT》

4087746046MOMENT
本多 孝好
集英社 2002-08



本多孝好さんの3作目を読み終えた。
彼は「死」をテーマにしているのかな。
ちょうど今朝、15時までの夢に、
おじいちゃんとおばあちゃんがいた。
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17:13 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《なつのひかり》

4087741699なつのひかり
江國 香織
集英社 1995-11

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江國香織さんの「なつのかおり」を読み終えた。

午後の5時に色んなことが起こるのね。
不思議な物語であった。

探し物

やとがり

思い出

”それ”

捨てられた子供たち

午後5時

兄、妻、愛人



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《エミリー》

4087745740エミリー
嶽本 野ばら
集英社 2002-04

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嶽本野ばらの『エミリー』を読み終えた。
今日はまだ観てもいないビデオの返却をするために、
図書館へ向かった。
ついでに年末、図書館が閉まっている間の本を借りようと思って。
それで少しレポ関係の本を見て、レポの書き方の本をメモしたら、
既に借りていた『エミリー』を読み始めた。
新しく借りようとする本が1冊オーバーになったので、
ここで読んでしまえば、ちょうどいいと思って。


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20:18 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

《ALONE TOGETHER》

4575234028ALONE TOGETHER
本多 孝好
双葉社 2000-09


本多さんの二冊目に突入。
一度ハマると立て続けに読みたくなる。

今回も不思議な力を持った男がヒロインだった。
『呪い』を新しい感覚で書き上げた。
宗教や神に対する見解は、
私が欲しがっていた答えをやっと見つけた感じだ。
そして他の色んな疑問の解答をも提示してくれた。

文学はその時代の社会を投影するように、
彼は彼の解釈を小説の中に塗り込んだ。
私には理解できなかったことを、一つ説明をしてくれた。
一理あるなと思った。


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03:39 | Book | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『Fine days―恋愛小説』

Fine days―恋愛小説

出版社/メーカー: 祥伝社
発売日: 2003/03
メディア: 単行本


新しい文体っかぁ。
でもなんとなく好きだと思った。
ベストセラーの作家さんだから、
きっと多くの人から支持を受けているんだろうね。
生きることの意味を求めるのは哲学だと。


 


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