2004年 12月
31日(金)
29日(水)
26日(日)
18日(土)
12日(日)
08日(水)
12/31/2004(Fri)
《デッドエンドの思い出》

久しぶりに吉本ばななさんの小説を読んだな。
今回も心が温まるお話だった。
彼女の作品には、不思議と生きるパワーをもらえるような、
勇気づけてくれる温かみが潜んでいる。
読んでいて気持ちが安らぐ。
今回の短篇集は、
「幸せのあり方」が丁寧に描かれていた。
今この瞬間こそ幸せであるかもしれない。
「育ちの良さ」とか、
幸せになれるヒントが散りばめられている。
12/26/2004(Sun)
《なつのひかり》
![]() | なつのひかり 江國 香織 集英社 1995-11 by G-Tools |
江國香織さんの「なつのかおり」を読み終えた。
午後の5時に色んなことが起こるのね。
不思議な物語であった。
探し物
やとがり
思い出
”それ”
捨てられた子供たち
午後5時
兄、妻、愛人
12/18/2004(Sat)
《エミリー》
![]() | エミリー 嶽本 野ばら 集英社 2002-04 by G-Tools |
嶽本野ばらの『エミリー』を読み終えた。
今日はまだ観てもいないビデオの返却をするために、
図書館へ向かった。
ついでに年末、図書館が閉まっている間の本を借りようと思って。
それで少しレポ関係の本を見て、レポの書き方の本をメモしたら、
既に借りていた『エミリー』を読み始めた。
新しく借りようとする本が1冊オーバーになったので、
ここで読んでしまえば、ちょうどいいと思って。
12/12/2004(Sun)
《ALONE TOGETHER》
![]() | ALONE TOGETHER 本多 孝好 双葉社 2000-09 |
本多さんの二冊目に突入。
一度ハマると立て続けに読みたくなる。
今回も不思議な力を持った男がヒロインだった。
『呪い』を新しい感覚で書き上げた。
宗教や神に対する見解は、
私が欲しがっていた答えをやっと見つけた感じだ。
そして他の色んな疑問の解答をも提示してくれた。
文学はその時代の社会を投影するように、
彼は彼の解釈を小説の中に塗り込んだ。
私には理解できなかったことを、一つ説明をしてくれた。
一理あるなと思った。
12/08/2004(Wed)
『Fine days―恋愛小説』

出版社/メーカー: 祥伝社
発売日: 2003/03
メディア: 単行本
新しい文体っかぁ。
でもなんとなく好きだと思った。
ベストセラーの作家さんだから、
きっと多くの人から支持を受けているんだろうね。
生きることの意味を求めるのは哲学だと。
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